巨人・森田駿哉が明かす 初回1死満塁ピンチで坂本勇人にかけられた言葉とは

[ 2025年8月12日 22:45 ]

セ・リーグ   巨人5―0中日 ( 2025年8月12日    東京D )

<巨・中>初回、坂本(左)と話す森田(撮影・西尾 大助)
Photo By スポニチ

 巨人の2年目左腕・森田駿哉投手(28)が12日の中日戦(東京D)でプロ2度目の先発登板。7回2安打無失点とまたも好投し、自身2連勝となるプロ2勝目(1敗)をマークした。

 初回に二塁打、犠打、死球、四球でいきなり1死満塁のピンチ。ここで三塁を守る坂本勇人内野手(36)がマウンドに近寄り、強い表情と口調で鼓舞された。森田は直後にチェイビスを遊ゴロ併殺打に打ち取って無失点で切り抜けると、2回から6回までは無安打投球。坂本のキャプテンシーにも助けられての好投だった。

 試合後、坂本からの声かけについて聞かれた森田は「大丈夫だよって言っていただいてたんで、それを信じて。後ろには凄い頼りになる人たちいっぱい。そこを信じてゲッツーで取れたんで良かったなと思います」と感謝した。

 7回を投げ終えてベンチに戻ると、阿部慎之助監督(46)とグータッチを交わして降板。その際、指揮官からも声をかけられた。「ちょっと。はい。なんか、いろいろ。はい、言われました。ちょっとあんま言えないですけど、言われました」とここは中身を明かさなかったが、「反省するようなとこです」とポツリ。

 そして、改めて現役レジェンドである坂本をバックに投げることについて聞かれると「もうずっとテレビでちっちゃい頃から見ていた。丸さんもそうですし。もう凄い小さい頃から見ていた人たちのなかで投げれてるっていうのは凄い不思議な感じですし、凄い光栄というか、そういうところで投げれてるのは凄い僕自身うれしいことでもありますし、しっかりとそういう人たちに迷惑をかけないように、しっかりと投げたいなと思って、いつもマウンドに上がっています」と目を輝かせていた。

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年8月12日のニュース