パドレス・ダルビッシュは6回1失点で2勝目の権利 6回同点弾浴びるも味方が3点勝ち越し

[ 2025年8月12日 12:33 ]

ナ・リーグ   ジャイアンツ ― パドレス ( 2025年8月11日    サンフランシスコ )

<ジャイアンツ×パドレス>先発したパドレスのダルビッシュ(AP)
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 パドレスのダルビッシュ有投手(38)が11日(日本時間12日)、中5日で敵地ジャイアンツ戦に先発し、6回4安打6奪三振1失点と好投。4―1とリードした状況で2勝目の権利を得て交代した。

 今季10勝を挙げている相手先発ウェブとの投げ合いで、コントロールと変化球の切れが抜群だった。2回に単打2本で1死一、二塁とされたが、7番・ベイリーを低めぎりぎりの直球で見逃し三振。3回は2死一塁から二盗を許し、捕手の送球も中堅へ抜けたが、中堅メリルが好返球で走者を三塁で刺した。5回は6番・李政厚をスプリットで空振り、ベイリーをシンカーで見逃し、8番・コスをスイーパーで空振りと3者連続三振に打ち取った。

 味方が1点を先制した直後の6回、2番・ディバースにシンカーを左中間スタンドへ運ばれる同点ソロを浴びたが、パドレスは7回に8番・クロネンワースの適時打、9番・フェルミンの2ランと下位打線の活躍で3点を勝ち越し。その裏から2番手・エストラダがマウンドに上がった。

 ダルビッシュは7月30日(同31日)のメッツ戦で7回無失点と好投し、今季初勝利で日本選手歴代単独最多となる日米通算204勝目をマーク。前回登板の5日ダイヤモンドバックス戦では2暴投など制球が乱れ、4回3失点降板で205勝目を逃していた。

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