ド軍救援陣 MLBワースト2位の65被本塁打 打線が拙攻で援護できず、終盤に決壊 ベシア「悔しい」

[ 2025年8月11日 09:51 ]

インターリーグ   ドジャース4―5ブルージェイズ ( 2025年8月10日    ロサンゼルス )

9回に決勝弾を被弾し、険しい表情のドジャース・ベシア(AP)
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 ドジャースは10日(日本時間11日)、本拠でブルージェイズに痛恨の逆転負けを喫して連勝が2で止まった。ナ・リーグ西地区2位のパドレスが勝利したため、首位ドジャースとのゲーム差は2に縮まった。

 打線は相手投手陣の13四球の乱調に加え、10安打を放つも今季ワースト16残塁の拙攻。3度の満塁機で押し出し四球による2点しか奪えず、試合を通しても大谷翔平の41号先頭弾など4得点にとどまった。

 一方、投手陣は先発グラスノーが5回2/3を4安打2失点と試合をつくり、リードを保った状態で降板。しかし、1点リードの8回にトライネンが2被弾、同点の9回にはベシアが決勝弾を被弾するなど、失点を重ねた。MLB記者歴20年超のオレンジカウンティー・レジスター紙の名物記者ビル・プランケット氏は、自身のXで「ドジャースの救援陣は今季65本の本塁打を許している。それ以上の本塁打を許しているのはロッキーズとエンゼルス(いずれも69被本塁打)の2チームだけ」と救援陣の被本塁打の多さを嘆いた。

 トライネンは「時々、悪いコースに投げたボールでもアウトにできることがあるが、今日はそれを打たれてしまい、それが試合を落とす原因になってしまった。正直、少し悔しい」とコメント。ベシアは「(投げた時に)あまり体重がうまく乗らなくて、ちょっとバタバタしてしまった感じ。とても悔しい。僕たちはブルペンとしての誇りを強く持っている。だからこそ、今日はその役割を果たせなかったのは残念」と悔しがった。

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