【甲子園】初出場の未来富山エース左腕・江藤「もう一度しっかり進路を考えたい」熟考の姿勢

[ 2025年8月11日 17:26 ]

第107回全国高校野球選手権第6日 2回戦   未来富山5―8高川学園 ( 2025年8月11日    甲子園 )

<未来富山・高川学園>未来富山の先発・江藤(撮影・岸 良祐)
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 NPB12球団スカウトが集結した大会注目左腕・江藤蓮(3年)の聖地デビューは6回途中115球で降板という結果に終わった。3回に本塁打を含む4安打で3点を失い、リードを許すと、4回にも3失点。「逆球が多かったし、変化球の精度も悪かった。簡単に打たれたのは情けない」と唇をかんだ。

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 長野・須坂から「通信制の学校で野球に打ち込み、レベルアップしたい」と未来富山を選択し、3年夏にエースで4番としてチームを春夏通じて初の甲子園に導いた。MAX145キロで、U―18日本代表候補でもある江藤は試合後、進路について「これまでプロ1本でしたが、不甲斐ない投球だったし、もう一度しっかり考えて決めたい」と慎重に言葉を選んだ。

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