カブス・今永昇太が3回に先制2ラン被弾 9勝目狙いカージナルス戦先発 鈴木誠也は初回に中前打

[ 2025年8月11日 09:55 ]

ナ・リーグ   カブス―カージナルス ( 2025年8月10日    セントルイス )

カージナルス戦に先発したカブス・今永昇太(AP)
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 カブス今永昇太投手(31)が10日(日本時間11日)、敵地でのカージナルス戦に先発。3回に先制2ランを被弾した。

 初回は3者凡退と上々の立ち上がり。2回は4番・バールソンをスイーパーで空振り三振に仕留めると、次打者・ウォーカーもスプリットで空振り三振。さらに6番・ゴーマンは91・4マイル(約147・1キロ)の外角直球で見逃し三振に仕留め、3者連続三振と相手打線を寄せ付けなかった。

 ところが、0―0の3回、先頭・サジェシに左前打を許すと、続くパヘスに1ストライクからの2球目、スプリットを狙われ、左中間スタンドへ先制2ランを浴びた。

 あっという間の失点となったが、今永は表情を変えることなく投げ続け、冷静に後続を打ち取った。

 前回5日(同6日)のレッズ戦は6回1/3を3安打1失点、7奪三振と好投したが、援護がなく勝敗は付かなかった。それでも「自分の中でかみ合ってほしい部分、こう体を使えばいいというのが見つかりつつあった」と手応えを口にした。

 今季はここまで16試合に登板し8勝4敗、防御率3・12を記録している。

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