【甲子園】済美エース・梅原朋貴「負けて悔しい」もナイン、応援してくれた人たちに「ありがとう」

[ 2025年8月8日 14:11 ]

第107回全国高校野球選手権第4日 1回戦   済美3―5東洋大姫路 ( 2025年8月8日    甲子園 )

<東洋大姫路・済美> 5回、力投する済美・梅原 (撮影・須田 麻祐子)
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 2018年以来7年ぶり7度目の出場となった済美(愛媛)は東洋大姫路(兵庫)に敗れ、4強入りした同年以来の初戦突破はならなかった。2回途中から登板したエース・梅原朋貴(3年)は周囲への感謝の言葉を口にした。

 2―2の2回2死満塁のピンチで後を継いだ梅原は相手4番・白鳥の振り逃げで勝ち越し点を奪われたものの、その後、6回までは相手打線を1安打に封じていた。

 ところが、3―3の7回に先頭に左前打を許すと、3番・高畑、4番・白鳥と相手の中軸に連続タイムリーを浴びて勝ち越され、そのまま敗れた。

 試合後、梅原は「負けて悔しい」と唇をかみ、2回のピンチでの継投に「チームを勇気づけられるよな投球ができたらという気持ちで入りました」と振り返った。

 その上で敗戦に「皆の期待に応えられなかったことは申し訳ないっていうのと、応援してくれてありがとうって気持ちでいっぱいです」と感謝の言葉を口にし、高校野球生活を振り返り「今まで自分はピッチャーとしても後ろを守ってくれてありがとうっていう気持ちと、3年間一緒に切磋琢磨してきて仲間に対しても感謝が1番大きい」とありがとうの言葉を繰り返し、聖地を去った。

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