大谷翔平 第3打席は四球→ヌートバー“イジる”場面も 3回に39号逆転2ランで米通算1000安打

[ 2025年8月7日 06:32 ]

ナ・リーグ   ドジャース―カージナルス ( 2025年8月6日    ロサンゼルス )

<ドジャース・カージナルス>3回、2ランを放つ大谷(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が6日(日本時間7日)、本拠でのカージナルス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。第3打席は四球を選んで出塁した。

 3―1の5回、先頭で打席に入ると、外角中心の配球となった相手バッテリーの球を冷静に見極め、四球を選んで出塁。3打席目まですべて出塁となった。

 この四球で相手先発左腕・リベラトレが降板。投手交代となると、大谷は一塁ベース上から左翼手・ヌートバーに両拳を突き上げ、右拳で胸をバンと叩き「やってやったぞ」と言わんばかりのジェスチャー。連続三振に打ち取った相手を“イジって”塁上で笑みを見せた。

 初回の第1打席はゴロを相手一塁手・バールソンが弾き、敵失で出塁した。

 3回の第2打席は1点を先制された直後、1死二塁で迎えた。相手先発左腕・リベラトレの3球目、92・8マイル(約149・3キロ)のシンカーをフルスイングすると、高々と上がった打球は中堅ヒダリに着弾。逆転の39号2ランに本拠ファンは沸いた。

 この一発で日本選手ではイチロー(3089安打)、松井秀喜(1253安打)に次ぐ3人目となるメジャー通算1000安打に達した。

 投げては復帰後最長となる4回を投げきり、2安打1失点、8奪三振と力投した。

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