【甲子園】鳴門・橋本が同点弾&完投勝利 83年池田・水野以来夏42年ぶりの快挙「涼しく投げられた」

[ 2025年8月7日 05:00 ]

第107回全国高校野球選手権第2日・1回戦   鳴門5―4天理 ( 2025年8月6日    甲子園 )

<鳴門・天理> 4回無死一塁、鳴門・橋本は左越えに同点の2点本塁打を放つ (撮影・後藤 大輝)
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 鳴門・橋本朋来が投げては157球で4失点完投勝利、打っては同点2ランと投打に活躍した。徳島勢で「完投勝利&本塁打」を達成したのは、夏に限れば83年池田・水野雄仁以来42年ぶり。この日は午後6時30分試合開始とあって、試合90分前におにぎりを食べるなどして対応し、「地面からの照り返しもなく、涼しく投げられました」と笑った。

 5番打者として、1―3の4回無死一塁で初球スライダーを左翼席への同点2ランとした。高校通算9号本塁打で公式戦は初。しかし試合後に岡田将和監督から「あそこ、バントのサインやったで」と衝撃の事実を伝えられた。殊勲の背番号1は「1打席目でバントを失敗していたので違うかな…と思って打ってしまいました」と頭をかいた。

 《徳島勢の本塁打&完投勝利》
 ◯…鳴門の橋本朋来が自ら本塁打を放った上で完投勝利。徳島勢の「本塁打&完投勝利」は、夏に限れば83年池田・水野雄仁が3回戦・広島商(広島)戦で記録して以来42年ぶりとなった。春は11年城南・竹内勇太が1回戦・報徳学園(兵庫)戦で記録している。

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