ドジャース・大谷翔平 4打数1安打も今季10度目の1試合3三振 チームは今季6度目の零封敗戦

[ 2025年8月3日 04:28 ]

インターリーグ   ドジャース0―4レイズ ( 2025年8月2日    タンパ )

レイズ戦の9回、この日3つ目の三振を喫し、悔しそうにベンチに戻るドジャース・大谷翔平(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が2日(日本時間3日)、敵地でのレイズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。4打数1安打、3三振で、打率は・271となった。試合は0―4で、7月18日(同19日)のブルワーズ戦以来、今季6度目の零敗を喫した。

 初回の第1打席は1死無走者で迎え、カウント1―2から最後は96・5マイル(約155・1キロ)速球にバットが空を切った。4回の第2打席も同じくカウント1―2から89・9マイル(約144・6キロ)の足下に食い込んでくるカットボールに空振り三振を喫した。

 6回の第3打席では、1死一塁から代わったばかりのレ軍の2番手左腕・クレビンジャーの初球、内角に入ってきた96・6マイル(約153・8キロ)のツーシームを強振。打球は右前へと抜けていった。続くフリーマンも右前打で続いて1死満塁とチャンスを広げたが、T・ヘルナンデスが遊ゴロ併殺に倒れて、得点はならなかった。

 0―4で迎えた9回の第4打席も代わったばかりのレ軍の4番手・フェアバンクスを相手にフルカウントから最後は86・7マイル(約139・5キロ)の高めのスライダーで空振り三振に終わった。

 大谷は7月30日(同31日)の敵地」レッズ戦の試合後に「昨日、今日ちょっと体調が良くない。正直あまり覚えてないというか、打席に行って帰ってケアしてみたいな感じで、あまりどういう打席を送れてたかあまり記憶がない」などと話すなど、その体調が心配されていた。だが、前日1日(同2日)のレイズ戦では4試合ぶりのマルチ安打をマーク。周囲を安心させた。

 30日(同31日)のレッズ戦で4回途中に緊急降板する原因となった右臀部(でんぶ)の違和感も問題なく、予定通り6日(同7日)のカージナルス戦に先発登板予定。すっかり元気を取り戻した大谷のはずだったが、この日も1安打こそ放ったものの3三振を喫するなど、まだ本調子には戻っていない様子だった。

 この日は左肩の炎症で4月から負傷者リスト入りしていたブレーク・スネル投手(32)が、4月2日(同3日)のブレーブス戦以来、今季3度目の先発登板。レ軍の1番・ディアスに2打席連続アーチを浴びるなどして5回を5安打3失点で黒星も、8奪三振と復活を印象づけた。打線は6安打を放ちながら無得点に終わった。

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