巨人・井上 ベースカバー遅れを猛省 一塁がら空きで併殺取れず「決めつけてしまった」

[ 2025年7月31日 22:39 ]

セ・リーグ   巨人6ー7中日 ( 2025年7月31日    バンテリンD )

<中・巨(16)>4回、チェイビスに2ランを打たれる井上(撮影・沢田 明徳)
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 巨人先発の井上がベースカバー遅れを猛省した。

 4―3の5回無死一塁で、ボスラーを一塁ゴロに打ち取り、一塁手・増田陸は二塁へ転送。二塁フォースアウトとなったが、一塁は左腕のカバーが間に合わず、がら空きで併殺は取れなかった。

 一塁に走者を残し、4番・細川に中前打を浴びたところで降板。4回1/3を3失点でマウンドを降り、役割を果たせなかった左腕は「ファーストが入るというふうに決めつけてしまった。全部自分がやるつもりでやらないといけない」と唇をかんだ。

 阿部監督は「申し訳ないけどプロだからね。その辺はしっかりやってもらわないとこういう結果になっちゃう」と苦言。5月21日以来、白星から遠ざかる背番号97はまたしても悔しい登板になってしまった。

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