巨人激震!吉川尚輝が腰痛で登録抹消 昨季は全試合に出場してベストナイン&GG賞受賞、攻守の要が…

[ 2025年7月31日 16:04 ]

巨人・吉川尚輝
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 日本野球機構(NPB)は31日、セ・パ両リーグの出場選手登録および抹消を公示し、巨人は吉川尚輝内野手(30)を抹消して湯浅大内野手(25)を登録した。

 球団は吉川の抹消理由について腰痛としている。

 吉川は攻守の要で、昨季は岡本和真内野手(29)とともに全143試合に出場。チームの4年ぶりセ・リーグ優勝に大きく貢献し、ともに初となるベストナインとゴールデングラブ賞にも輝いていた。

 今季もここまでチームの93試合中90試合に出場して打率.271、3本塁打、26打点。5月1日の広島戦(東京D)、7月21日の阪神戦(東京D)と今季2度のサヨナラ打を放っており、プロ9年目で初出場した今月の球宴では24日の第2戦(横浜)で本塁打を含む3安打を放って敢闘選手賞にも選出されている。

 だが、前日30日の中日戦(バンテリンD)では5日の広島戦(東京D)以来14試合ぶりに先発出場メンバーを外れ、最後まで出番なし。チームメートとともに球場入りしたものの、試合前のウォーミングアップから姿を見せていなかった。

 試合後、阿部慎之助監督(46)は詳細こそ明かさなかったものの「良くはないから練習も出れなかったんだけど、ちょっと明日以降考えようかなと思います」と心配そうに話しており、一夜明けた31日も吉川は球場入りしていたものの、有事に備えて湯浅が合流していた。

 巨人では、5月6日の阪神戦(東京D)で走者と交錯した主砲・岡本が左肘のじん帯を損傷して長期離脱中。岡本は8月中の1軍復帰を目指してフリー打撃を再開させたばかりだが、吉川が長期離脱となればチームが受ける影響の大きさは計り知れない。

 なお、湯浅は7月12日に抹消されて以来の1軍復帰。代走や守備固めでの起用が多く、ここまで7試合に出場して1打席に入り、1打数無安打となっている。

 また、来日3年目左腕のアルベルト・バルドナード投手(32=パナマ)も同日、出場選手登録抹消となった。

 バルドナードは今季ここまで全てリリーフで18試合に登板して1勝0敗6ホールド、防御率3.55。29日の中日戦(バンテリンD)では5―6と1点差に追い上げた直後の6回に2番手として登板し、自ら失策を犯すなど1回2安打1四球2失点で降板していた。

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