西武ピンクリボンキャンペーンを実施へ 鳥越裕介ヘッドコーチが特別サポーター

[ 2025年7月31日 15:09 ]

鳥越ヘッドコーチ(球団提供)
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 西武は31日、乳がんの早期発見・早期治療・早期診断の大切さを訴える「ピンクリボン運動」に賛同し、「ライオンズ ピンクリボンキャンペーン2025」を8月3日から実施すると発表した。

同キャンペーンは、鳥越裕介ヘッドコーチの「自分と同じ思い、同じ苦しみを味わってほしくない。この活動の輪を広げていきたい」という声をきっかけに実施するものとなる。

 2008年に妻を乳がんで亡くしたことでピンクリボン運動の存在を知った鳥越ヘッドコーチは、プロ野球を通して乳がんに関する知識や検診の重要性についてひとりでも多くの人に知ってもらえるのではと考え、過去に所属した球団でも同様の取り組みを行ってきた。同キャンペーンでは、特別サポーターとして啓発活動などに取り組む。

 9月6日ロッテ戦(ベルーナドーム)ではがん検診車と啓発ブースを駅前広場に設置し検診を呼びかける。また、8月3日から2026年2月28日の期間中には、埼玉・所沢市保健センターで行われる乳がんバス検診の受診者に球団と所沢市のロゴがデザインされたボールペンが配布される。

 鳥越裕介ヘッドコーチは「これまで2つの球団でこのような活動を行ってきましたが、その輪をライオンズにも広げることができてうれしく思います。乳がん検診について知っていただき、足を運んでいただく。それが早期発見・治療につながり、ひとりでも多くの人の命が助かると考えています。ライオンズファンの皆さんにも知っていただけるように、球団と協力して、これからも啓発活動を続けてまいります」とコメントした。

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