西武 5連敗でストップ 山田が地元関西でプロ初セーブ

[ 2025年7月30日 05:24 ]

パ・リーグ   西武3―2オリックス ( 2025年7月29日    京セラD )

<オ・西>プロ初セーブを挙げ、レフトスタンドのファンに手を振る山田(撮影・井垣 忠夫)
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 高卒3年目の西武・山田がプロ初セーブを挙げ、チームの連敗を5で止めた。

 3―2の延長10回に登板。1死三塁のピンチを招くも若月を遊ゴロ、最後は広岡を空振り三振に仕留め「チームが何とかして取った1点だったので、絶対に守り切ろうと思いながら投げた」と胸を張った。

 近江(滋賀)では歴代5位タイの甲子園通算11勝を記録し、大舞台での強心臓が持ち味だ。地元の関西にある京セラドームは初登板で「気合が入った。地元の方々にたくさん応援してもらっているのでうれしい」と力強く腕を振った。

 プロ初の開幕1軍スタートとなった今季は29試合で防御率0.30。抜群の安定感に西口監督は「あの場面でもしっかり自分の投球ができる」と称賛した。(福井 亮太)

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