西武 高卒3年目の山田陽翔がプロ初セーブ 1点差の延長10回を無失点「たまたま自分が呼ばれただけ」

[ 2025年7月29日 22:31 ]

パ・リーグ   西武3―2オリックス ( 2025年7月29日    京セラD )

プロ初セーブを挙げ、レフトスタンドのファンに手を振る山田 (撮影・井垣 忠夫)
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 西武の高卒3年目右腕・山田陽翔投手(21)が、今季29試合目の登板でプロ初セーブを挙げた。

 守護神・平良が2―2の9回に登板し、無失点に抑えていた。打線は延長10回に1点を勝ち越し。その裏に山田の出番が回ってきた。

 「(セーブシチュエーションは)頭にあった。絶対に勝つぞという気持ちで、打ち取ることだけを考えた」

 先頭の杉本に左前打。その後に1死三塁のピンチを背負うも、若月を遊ゴロ。最後は広岡をカットボールで空振り三振に仕留めてガッツポーズだ。

 「(初セーブは)総力戦で、たまたま自分が呼ばれただけ」と山田。

 近江(滋賀)では甲子園に春夏通算3度出場し、3年春の選抜は準優勝。夏はベスト4で、甲子園通算11勝を挙げた。

 将来を嘱望される大器にとって、プロ初勝利に続く節目の試合となった。

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