ドジャース・大谷翔平 7試合ぶりマルチ安打で8戦連続安打もチームは1点差惜敗

[ 2025年7月28日 06:01 ]

インターリーグ   ドジャース3ー4レッドソックス ( 2025年7月27日    ボストン )

ドジャース・大谷翔平(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が27日(日本時間28日)、敵地でのレッドソックス戦に「2番・DH」で先発出場。4打数2安打、1三振、1四球で、連続試合安打を8試合に伸ばした。打率は・275となった。

 雨で41分遅れでの試合開始となったが、チケット完売で3万5465人観衆が見守る中、大谷がそのプレーで敵味方関係なくファンを沸かせた。初回の第1打席はカウント3ー0から甘い速球を2球続けて見逃したが、最後は外角へのチェンジアップを悠然と見逃して四球を選んだ。

 1点を追う3回2死一塁で迎えた第2打席は、カウント2ー1から92・1マイル(約148・2キロ)のカットボールを中前に運んでチャンスを広げた。続くT・ヘルナンデスも四球を選んで2死満塁とし、ここでフリーマンが押し出し四球を選んで同点に追いついた。

 4回はコンフォートの勝ち越しソロと、ベッツの中前適時打で2点差とし、なおも2死一塁の場面で第3打席を迎えた。カウント1ー1から90・4マイル(約145・5キロ)のチェンジアップに泳がされながらもバットの先でミートして右前打とした。

 1点を追う6回1死二塁で迎えた第4打席は、カウント2ー2から高めの93・1マイル(約149・8キロ)速球に空振り三振に終わった。8回の第5打席も無死一、二塁の好機で迎えたが、レ軍の5番手・チャンプマンの86マイル(約138・4キロ)スライダーを打ち損じて左飛に終わった。

 大谷のマルチ安打は19日(同20日)のブルワーズ戦で記録して以来、7試合ぶり。7月は3度目となったが、その3試合はいずれも負け試合と、不運が続いた。

 チームは3ー4で敗れて連敗となった。

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