ドジャースがメイをトレード要員に? クローザー離脱でブルペン補強が急務

[ 2025年7月25日 07:33 ]

ドジャース・メイ(AP)
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 ドジャースはクローザーのタナー・スコット投手(31)が離脱し、救援投手の補強が急務だが、スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者が、右腕ダスティン・メイ投手(27)をトレード要員にすることも検討していると報じた。

 メイは今季終了後にフリーエージェントになり、左腕スネルが負傷者リストから復帰すれば、先発ローテーションの座を失う可能性もある。

 とはいえ、今季防御率4.73のメイに、レンタル投手としてどれほどの価値があるかは疑問。ドジャースが多くの投手の故障に悩まされている現状を踏まえると、チーム2位の投球回数を記録している先発投手を手放すことに慎重にもなる。

 メイは、21日に大谷翔平の後を受けてロングリリーフとして好投したように、ブルペンでイニングを稼ぐ「バルク投手」として起用することも可能だ。

 ジャースがメイをキープしたいと考える場合、代わりに充実したファームシステムからトレード要員を出すこともできる。

 同じく「ジ・アスレチック」でファーム情報に詳しいキース・ロー記者は、今季前にドジャースのファームを全体3位と評価している。

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