山本由伸「次回は登板できたら」初選出の球宴を大満喫 着用した高級時計めぐり「話しかけてくれた」のは…

[ 2025年7月16日 11:09 ]

オールスター・ゲーム   ナ・リーグ―ア・リーグ ( 2025年7月15日    アトランタ )

オールスター戦で囲み取材に応じるドジャース・山本由伸(撮影・柳原 直之)
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 ドジャース山本由伸投手(26)が15日(日本時間16日)、米ジョージア州アトランタで開催されたオールスター戦でメディア取材に対応。次回以降での球宴登板に意欲を見せた。

 メジャー2年目の山本は今回、MLBの推薦で初めて球宴に選出されたが、13日(同14日)のジャイアンツ戦で7回91球を投げたことから、球宴での登板は実現しなかった。

 次回以降、投げてみたいかと問われ「やっぱり、すごいいいイベントというか、楽しかったですし、また次回は登板できたらもっと楽しめるのかなと思います」と今後、登板機会があれば投げたいと笑みを見せた。

 初回はベンチから同じナ・リーグの先発を務めた剛腕スキーンズ(パイレーツ)の投球を見守り、160キロ超連発に「やっぱりすごいボールを投げているなと。皆分かってると思いますけど、思いました」と改めて驚いていた。

 また、試合前の「レッドカーペットショー」も初体験。白いダブルのジャケットに黒いパンツ姿で歩き「すごく気持ちよかったですし、本当に楽しめた」と目尻を下げた。

 レッドカーペットでは着用していた高級時計にも注目が集まったが、パドレスのマチャドとも「時計の話で話しかけてくれて」と交流したと明かした。

 ただ、試合前にグラウンドで行われた「チームフォト」では大谷、フリーマンらがユニホームを着てカメラに納まる中、右腕の姿はなかった。当初の予定時刻から雨により、撮影時間が大幅に変更したそうで、宿舎に一度戻っていた山本は「ホテル出るぐらいのときに予定が変わって…。失礼しました」と苦笑い。「また、チームフォトに参加できるよう頑張っていきたい」と笑った。

 初めてのオールスターを振り返り「本当に昨日から2日間、同じ場所で過ごせたっていうことがすごい良い時間になりましたし、また頑張ろうと思いました」と山本。後半戦に向けて「また、しっかり気持ちもリフレッシュしてシーズンが再開するときには気を引き締めて頑張っていけたらなと思います」と意気込んだ。

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