大谷翔平 打撃も得意な投手?投球も得意な打者?究極の二刀流質問に返答「打者の方がセンスは感じている」

[ 2025年7月15日 09:54 ]

ブースでメディアに対応したドジャースの大谷翔平(撮影・柳原 直之)
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  ナショナルリーグ最多得票のドジャース大谷翔平投手(31)が14日(日本時間15日)、ジョージア州アトランタのトゥルーイスト・パークで15日(同16日午前9時試合開始)に開催されるオールスター戦の前日会見に参加。その後、スポーツ専門局「ESPN」や「MLBネットワーク」の番組にも出演し、二刀流について語った。

 ESPNで出演者が二刀流についてどう語ってもらいたいかと質問。「投手出身で打撃が得意だから打撃もやれている?」、「打者として肩がいいから投手をやっている?」と問われると、大谷はしばらく「うーん。どうなんですかね」と考え込んだ後に答えを絞り出した。

 「才能みたいなもので言うと、どちらかというとバッターの方が小さい頃からやってきていると、何でも器用にできる方はどちらかというとバッティングの方」と返答。投手の方については「どちらかというと、うまくいかないなということを試しながら徐々に良くなってきた感じかなと思う」と違いについて説明した。

 最後に「どっちなんだと言われたら、バッターの方がセンスみたいなものは感じていると思います」と答えた。

 「MLBネットワーク」でも「試合で投手と打者はどっちが難しい?」との質問を受けた。大谷は「かなり悩むというか…」としばらく考え込んだ末「先発ピッチャーは全員の、守っている選手も、ブルペンも、みんなの気持ちを背負ってマウンドに立っている。そういう部分で難しさを感じています」と答えた。一方で打者については「バッターもここ一番でゲームを決められるかの打席もかなり難しさがある。同じくらい難しくなっちゃうかなと思います」と話した。

 また、投手としての目標を問われると「全球100マイルを超えられるように頑張りたいと思います」と壮大な目標も口にした。

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