【高校野球】智弁学園が2度目の夏3連覇へ好発進 2年生エースの杉本「僕が甲子園に導ける投球を」

[ 2025年7月15日 06:00 ]

第107回全国高校野球選手権奈良大会2回戦   智弁学園2―0高田商 ( 2025年7月14日    さとやくスタジアム )

<智弁学園・高田商>6回無失点の投球を見せた智弁学園・杉本(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 3年連続の夏の甲子園出場を目指す智弁学園は、2年生エース左腕の杉本真滉(まひろ)が6回無失点で好発進に導いた。チェンジアップを武器に被安打2の力投。2―0の6回1死満塁で二ゴロ併殺を奪うなど要所を締めた。17年夏など甲子園4度出場の高田商と初戦で激突する好カードで、「2年生でエースを任せてもらっている。僕が甲子園に導けるような投球をしようと思っていた」とエースの役割を全うした。

 春の奈良大会で公立の畝傍(うねび)にコールド負けを喫し、ノーシードでの出場となった。試合前、小坂将商監督は「春の屈辱を晴らすためにやってきたのだから、最初の相手を全力で倒しにいこう」と鼓舞。同校では97~99年以来2度目となる夏3連覇へ、上々のスタートを切った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年7月15日のニュース