パドレスが3連勝で地区2位浮上 先発ダルビッシュは5回途中4失点も、松井裕樹が無失点リリーフ

[ 2025年7月13日 11:23 ]

ナ・リーグ   パドレス5―4フィリーズ ( 2025年7月12日    サンディエゴ )

フィリーズ戦に先発したパドレスのダルビッシュ(AP)
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 パドレスのダルビッシュ有投手(38)が12日(日本時間13日)のフィリーズ戦に先発し、4回2/3を5安打4失点で降板し、今季初勝利で日本投手歴代単独1位となる日米通算204勝目はおあずけとなった。それでもチームは逆転勝ちで3連勝を飾った。

 ダルビッシュは1点リードのまま迎えた5回につかまった。四球と安打で無死一、二塁のピンチから2死満塁までこぎつけたが、ソーサに真ん中に入ったスライダーを左前に運ばれ、2者生還で逆転を許した。今季2度目の先発は最速96.8マイル(約155.8キロ)を記録したが、勝利投手の権利まであと1死でマウンドを降りた。

 打線が奮起し、1点リードのまま迎えた8回2死一塁から松井が5番手で登板。左打者のケプラーから右の代打が送られ、右打者のケンプには2ストライクからのフォークボールを右前に運ばれ、2死一、三塁とピンチを広げてしまったが、続く左打者のマーシュを1ボールからの外角直球で遊飛に打ち取った。松井は雄たけびをあげ、グラブを叩いた。

 9回はエストラダが締めた。これで3連勝となり、ジャイアンツを抜いて2位に浮上した。

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