楽天 連勝は2でストップ 岸は6回1/3、9安打4失点で4敗目 新人・渡部聖に痛恨逆転被弾

[ 2025年7月10日 20:51 ]

パ・リーグ   楽天1―5西武 ( 2025年7月10日    ベルーナD )

<西・楽>7回、仲田の打球に足元を抜かれ座り込む岸(撮影・篠原岳夫)
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 楽天・岸孝之投手(40)が6回1/3を9安打4失点で、4敗目を喫した。チームの連勝は2で止まった。

 5回までは安打で出塁を許しながらも「打線を機能させないようにすればいい」と要所を締めて無失点。伸びのある直球にブレーキの利いたカーブ、チェンジアップが効果的だった。だが、1―0の6回に新人の渡部聖に逆転の左中間2ランを許した。7回は1死から2連打を浴びて降板。直後に2番手の加治屋が2点打を浴びた。

 試合後、三木監督は岸について「粘ってたけどね。ランナー背負いながらで。こっちもなんとか攻めあぐねていたところで。先に点を取れたんだけど、その次のイニングだったからね」と西武・渡部聖に逆転2ランを許した6回を振り返り、痛恨の一発を浴びた1球については「野球の難しさっていうところですね、はい」と語った。

 打線は高橋に6回2死まで無安打だったが、代打・鈴木大が右中間に三塁打。続く黒川の左前適時打で1点を先制した。プロ野球タイ記録の4試合連続三塁打中だった中島は無安打だった。

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