大谷翔平 二刀流の影響?登板翌日は13打席無安打 チームも元気なく今季2度目の同一カード3連敗

[ 2025年7月7日 07:45 ]

インターリーグ   ドジャース1―5アストロズ ( 2025年7月6日    ロサンゼルス )

初回、中飛に倒れるドジャース・大谷(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が6日(日本時間7日)、本拠でのアストロズ戦に「1番・DH」で先発出場。4打数無安打に終わり、登板翌日はこれで1死球を挟み13打席無安打となった。チームもアストロズに3連敗。ドジャースの同一カード3連敗は5月16~18日のエンゼルス以来今季2度目となった。

 第1打席はカウント2―1から右腕ガストの内寄りの速球を狙ったが、打ち損じて中飛。1―1の3回先頭で迎えた第2打席は初球の甘く入ったカーブを狙ってスイングを仕掛けたが、この打席もややタイミングが外れて右飛に倒れた。

 1―1の5回先頭で迎えた第3打席は力ない三飛。1―4の8回1死一塁で迎えた第4打席は、左腕キングに対し、カウント0―2から読みが外れたのか真ん中付近の速球を見逃して三振に打ち取られた。これで打率は.278まで低下。打率が2割8分を下回るのは、5月2日以来65日ぶりとなった。

 この日は先発シーハンが5回を5安打1失点と試合をつくったが、1―1の6回2死満塁から2番手右腕クラインが押し出し四球。4番手左腕スコットが2失点と救援陣が失点を重ねた。打線も7安打を放ちながら1得点と投打がかみ合わず。アストロズがドジャースタジアムでドジャースをスイープするのは2008年以来17年ぶりとなった。

 今季ここまで登板した次の試合は3試合で13打数1安打で打率.077。登板翌日に限れば8打数無安打と、本格的な復帰を目指す二刀流の影響が結果として出ていた。

 日米通じて初のバースデー登板となった5日のアストロズ戦は、「1番・投手兼DH」で先発して2回1安打無失点3三振と好投。一方で打撃では単打1本に終わり、チームも逆転負けを喫して2連敗となった。試合後には打撃について「捉えたと思ったのがセカンドゴロになったりとか、ちょっとしたズレが。不調の時はそういう感じじゃないかと思う」と語っていた。

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