【高校野球】巨人4人態勢!神村学園伊賀の145キロ二刀流に9球団集結 木製バットで3安打

[ 2025年7月7日 20:40 ]

第107回全国高校野球選手権三重大会1回戦   神村学園伊賀10―2亀山 ( 2025年7月7日    ドリームオーシャンスタジアム )

<神村学園伊賀・亀山>2回2死二塁で右翼線へ適時二塁打を放つ神村学園伊賀・西川(撮影・河合 洋介)
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 高校野球の三重大会が7日に行われ、神村学園伊賀が亀山との1回戦を10―2の7回コールドで制して2回戦に進んだ。

 プロ注目遊撃手の西川篤夢(3年)は「1番・投手」で先発出場。投げては自己最速に並ぶ145キロを計測するなど4回4奪三振、2失点。打っては木製バットで2回2死二塁で右翼線へ適時二塁打を放つなど3安打1打点と活躍した。

 「チャレンジャーの気持ちで臨みました。(二盗も決めて)しんどいけど、チームのために主将として先頭に立たないといけない。暑さを気にせず全力を出すことができました」

 球場ではNPB9球団16人のスカウトが視察。4人態勢を敷いた巨人の榑松伸介スカウトディレクターは「ミート力があり、広角に打つことができる。投手としても140キロを投げることができるし、野球センスが凄く高い」と評価した。

 ◇西川 篤夢(にしかわ・あつむ)2007年(平19)12月28日生まれ、三重県伊賀市出身の17歳。小3から緑ルーキーズで野球を始めて三塁手。小5からは稲沢中央ボーイズ、中学では大阪箕面ボーイズに所属。神村学園伊賀では1年春から背番号7でベンチ入りし、1年秋から背番号6。50メートル走5秒9、遠投110メートル。1メートル83、76キロ。右投げ左打ち。

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