ドジャース指揮官「エドマンにも三塁守備練習を始めてもらう」マンシー離脱で内野はフレキシブルに起用

[ 2025年7月4日 09:31 ]

ホワイトソックス戦の試合前会見に臨んだドジャース・ロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が3日(日本時間4日)、本拠でのホワイトソックス戦の試合前にメディア取材に対応。左膝を痛め、負傷者リスト(IL)入りしたマックス・マンシー内野手(34)について言及した。

 マンシーは前日2日の同戦で6回に三盗を試みた走者と接触。左膝を痛め、負傷交代した。この日、MRI検査で「骨挫傷」と診断され、IL入りが発表された。

 ロバーツ監督は「すごくホッとしています」と靱帯などに損傷が見られなかったことに安堵し「マックスによれば、全治はおそらく6週間くらいとのこと。でも、それも回復のスピード次第。構造的な損傷がなかったのは本当に大きかったです」と一息ついた。

 そして「膝の周辺に衝撃があり、骨に打撲があるとのことで、その回復には時間がかかる。でも、シーズン後半には戻って来られる見込みがあると分かって、とても安心しました」と今季絶望とならなくて良かったと語った。

 マンシー離脱中の三塁は「今夜はミギー(ロハス)がサードを守ります。明日はキケがサード」とし「トミー・エドマンにも三塁守備の練習を始めてもらいます。彼は2019年、2020年にやったことがありますし。右投手相手にはヘソンが二塁で、左投手相手にはキケかミギーが出る形になると思います」とユーティリティーな内野手をフレキシブルに起用すると明かした。

 また、ベッツを右翼に戻るプランを問われると「ムーキーを右翼に戻す考えはありません。彼はショートです」とキッパリ。「テオスカー(ヘルナンデス)はライトが本来のポジションですが、もっと良くならないといけないかもしれない。怪我の影響があるかもしれませんが、彼自身は“大丈夫”と言っています。もっと処理できた場面もあったと思います。努力が足りないわけではないですが、改善は必要です」とT・ヘルナンデスの守備力向上を願った。

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