レッドソックスの37歳チャプマンが通算350セーブ達成 目標は400セーブ」四球減で防御率1.29

[ 2025年7月3日 08:03 ]

インターリーグ   レッドソックス 5―3 レッズ ( 2025年7月2日    ボストン )

レッドソックスのチャプマン(AP)
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 レッドソックスのアロルディス・チャプマン投手(37)が2日(日本時間3日)、本拠で行われたレッズ戦の9回に登板。3番のエリー・デラクルスを101.3マイル(約163キロ)のシンカーで空振り三振、4番のオースティン・ヘイズを遊ゴロ、5番のギャビン・ラックスを遊ゴロに打ち取り、5―3の勝利に貢献して今季15個目のセーブを挙げた。防御率は1.29となっている。

 メジャー16年目のベテランはこれで通算350セーブに到達したが、試合後には「目標は400セーブに到達すること。簡単なことではないのは分かっているけど、その目標を達成するためにこれからも努力を続けるつもりだ」と語ったとAP通信が報じた。

 チャプマンはキャリアの中で制球難に苦しんだ時期もあったが、今季は35イニングで四球はわずか10個、セーブ機会16回のうち15回を成功させている。「オフシーズンにとてもハードなトレーニングをした。それは、過去に多かった四球を減らすためだった。自分にとっての課題だったから。それを達成できていることは大きな意味がある」と笑顔だ。年齢を重ねてもなお100マイルを投げられることについても喜びを語る。「誇りに思うとまでは言わないけれど、この年齢でこの球速を出せていること、そして腕が健康で良い状態にあることには満足しているよ」と話した。

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