大谷翔平 30号ムーンショットの最高到達点は51m 凱旋門や渋谷109に匹敵 MLBも「月へ」と報道

[ 2025年7月2日 15:41 ]

インターリーグ   ドジャース6―1ホワイトソックス ( 2025年7月1日    ロサンゼルス )

4回、右越えに30号ソロを放つドジャース・大谷(ロイター)

 ドジャース大谷翔平投手(30)は1日(日本時間2日)、本拠でのホワイトソックス戦に「1番・DH」で先発出場。第3打席で3試合ぶりの一発となる30号ソロを放ち、日本選手初の5年連続30本塁打を達成した。大リーグ公式サイトのサラ・ラングス記者は、2015年のスタットキャスト導入後、36度以上の角度で上がった本塁打としては最も速い打球速度116.3マイル(約187.2キロ)を記録したと紹介した。

 大谷の一発は、今季の自身の全打球の中で2番目となる打球速度116.3マイル(約187.2キロ)、42度の角度で高々と打ち上がり、右翼中段の408フィート(約124.4メートル)地点まで運んだ。大谷も納得の一打は、36度以上の角度で上がった打球の中では最速の打球速度となる116.3マイル(約187.2キロ)。着弾まで6.9秒の規格外の超高速ムーンショットとなった。

 また、今季の本塁打の中では自己最高角度タイとなった大谷の30号の最高到達点は167フィート(約50.9メートル)。主な建造物では、パリの凱旋門や東京・渋谷109の高さに匹敵する高さだ。大リーグ公式サイトも「大谷翔平、月へ。まあ、そこまでではないが、ドジャースのスーパースターはホワイトソックス戦の4回に豪快なホームランを放ち、ナ・リーグで最初に30本塁打に到達した選手になった」と伝えた。

 試合後、中継局の取材に応じた大谷は「最初の2打席は抑えられましたけど、3打席目で最後いいスイングができた」と自画自賛。続けて「今日は由伸が素晴らしい仕事してくれたので良かったと思います」と山本の好投を称えるのも忘れなかった。

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