巨人・坂本勇人が通算2433安打!NPB単独11位浮上 2三振後に意地の適時二塁打!10傑へあと19

[ 2025年7月1日 20:12 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2025年7月1日    甲子園 )

<神・巨>6回、適時二塁打を放ち、ガッツポーズの坂本(撮影・北條 貴史)
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 巨人坂本勇人内野手(36)が1日、阪神戦(甲子園)に「7番・三塁」でスタメン復帰。6回の第3打席に通算2433安打目となる適時二塁打を放ち、NPB歴代単独11位に浮上した。

 2回の第1打席で空振り三振、そして4回の1死満塁の好機でも空振り三振に倒れ、悔しそうな表情を隠さなかった坂本が、0―2の6回2死一塁の場面で意地の適時二塁打を放った。

 3番手・湯浅の投じた初球だった。真ん中やや低めの145キロ直球を振り抜いた坂本。打球は右中間を破りワンバウンドでフェンスに届く完璧な一打だった。一走・吉川は快足を飛ばし一気にホームイン。ついに1点を奪い返した。36歳の反撃の一打にベンチは大盛り上がり。出場2戦連続の打点を挙げ、ここで代走・門脇が告げられると甲子園のG党から大声援が送られた。

 この二塁打で通算二塁打本数も465本目とし、立浪和義(中日)の持つNPB歴代1位記録に「あと22」と迫った。通算2433安打目。並んでいた石井琢朗(広島)を抜き去り、土井正博(西武)が持つ歴代10位の2452安打まであと「19」となった。

 坂本は交流戦最後の2戦で7打数5安打1本塁打。24日の同最終戦となるロッテ戦(ZOZOマリン)には「2番・DH」で先発出場し、初回に今季1号ソロ、5回の第3打席に左越えの二塁打、そして9回の第5打席で右前打を放ち、西武・栗山巧外野手(41)が持つ交流戦最多337安打を超える単独1位の338安打目をマークした。また、今季初の猛打賞となる3安打で自身の現役最多を更新する通算2432安打。NPB歴代11位の石井琢朗の記録に並んでいた。

 ▼坂本 誰もが思ってると思いますが、(自分でも)前の打席で打てよと思いました。

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