日本ハム・新庄剛志監督に似ているセ・リーグ指揮官 江本孟紀氏「自分はリリーフ成功したけど…」

[ 2025年7月1日 14:35 ]

6月29日の西武戦で完投勝利した達(右)を出迎える日本ハム・新庄監督
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 南海、阪神などで活躍した江本孟紀氏(77)が、広島などで活躍した高橋慶彦氏(68)のYouTube「よしひこチャンネル」に出演。成功している日本ハム新庄剛志監督(53)に一番似ている監督の名前を明かした。

 江本氏は先発投手の完投数15で12球団ダントツ1位の日本ハムを評価した。

 その上で、「藤川は意外と新庄に似ている。自分はリリーフで成功したけどピッチャーは先発完投するのが当然という考え」と、阪神・藤川球児監督(44)の投手起用方針が新庄監督と重なると指摘した。

 阪神は6月終了時点で完投数5でリーグ2位タイ。それでも門別、伊原をローテーションに定着させるなど先発陣の底上げを進めている。

 高橋氏も「先発ローテーションが決まってきたら強いチームになりますからね。昔っぽいでしょ」と賛同した。

 投手の分業制の確立がかならずしも成功例ではない。

 江本氏は「端から“5回投げたら”“100球近づいたから”って替えるとゲームの流れも変わってくる。そこでちょこっとリリーフ使って成功するとマスコミがもてはやす」と、野球というゲームの本筋は投手の先発完投であることを強調した。

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