大学日本代表 高橋由伸臨時コーチが登場 桐蔭学園の後輩・松下らから質面攻め

[ 2025年7月1日 14:50 ]

<侍ジャパン大学代表 直前合宿>ナインと会話する高橋由伸臨時コーチ(右から2人目)(撮影・五島 佑一郎)
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 8日開幕の日米大学野球選手権(神宮ほか)に出場する侍ジャパン大学日本代表の合宿(平塚)に、元巨人監督の高橋由伸氏(50)が臨時コーチとして登場した。昨年に続き2年連続の指導となり、選手たちは通算321本塁打をマークしたレジェンドの金言に耳を傾けた。

 高橋氏は「ここに選ばれて来ている選手たちですから、当然レベルも高い。僕が教えることもそんなにはないと思う。でも選手は将来的にもっと上のレベルを目指しているので、1つでも2つでもレベルアップできるきっかけになるようなことを話せたら」と意気込みを語った。

 午前中に行われたフリー打撃時には、ネット裏から選手の様子を視察。すると何人もの選手が助言を求めに来ると、身ぶり手ぶりを交え答えた。「どうしても言葉で伝えるのはすごく難しい。バッティングは言葉ではなく、感覚の部分が多いので、言葉を使いつつ、身ぶり手ぶりを交え、うまく伝わってくれたら」と親身に選手の質問に応じた。

 中でも質問攻めにしたのが高橋氏と同じ桐蔭学園出身の法大・松下だった。高橋氏は「昨年見たときよりも力強くなっていた」と評価しつつ、「昨秋(本塁打を)5本打って、今春は2本だけかという話はしました」と愛あるダメ出しも。最後には「こうやって去年に引き続き、大学の代表にも入って、ましてやキャプテンにも指名されて。先輩としてうれしい」と後輩の活躍に目を細めた。

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