ロイヤルズ元二刀流22歳 大谷翔平の100マイル体感し感激「これが彼なんだ。毎日歴史を目の当たりに」

[ 2025年6月29日 09:59 ]

インターリーグ   ロイヤルズ9―5ドジャース ( 2025年6月28日    カンザスシティ )

ドジャースに勝利し、レーブ(左)、ウォーターズ(中央)とともに喜ぶロイヤルズ・カグリオン(AP)
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 ロイヤルズは28日(日本時間29日)、本拠でのドジャース戦に9―5で快勝。高校、大学時代は左投手として最速150キロ台後半をマークした二刀流選手だったロイヤルズのジャック・カグリオン外野手(22)が、ドジャース・大谷翔平投手(30)との初対戦の印象を語った。

 メジャー1年目のカグリオンは2回1死走者なしの場面で大谷と対戦。初球は外角高めボールゾーンへの99.9マイル(約160.8キロ)を空振りすると、カウント1―2から5球目の縦スライダーで空振り三振を奪われた。

 この打席についてカグリオンは「初球の100マイルを見たとき、“ああ、これが彼なんだな”って思ったよ。毎日、歴史を目の当たりにしているようなもので、彼がフィールドに立つ姿を見られるのは本当に特別なことだ」と感激した様子で話した。

 空振り三振したスライダーは縦に落ちたかと問われると「うん、まさにそんな感じだった。速くて、すごく力強かった。全部の球が速いから、打つのが本当に難しくなるんだよね。しかも、たくさん動くし。だから、やっぱり凄いなと思った」と目を丸くした。

 大谷との初対戦には「凄くクールな体験だった。もちろんヒットを打ちたかったけど、そうはならなかった。でも、そこから学ぶことはできた」とコメント。この体験は自分にとって刺激になったかと問われると「そうだ。チームや球団が自分に何を求めるか、それに応えるつもりでいる。もう1打席立ちたいと思う時もあるけど」と話した。

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