ドジャース・大谷 日米通算300号 加速し続ける本塁打ペース 4年後に507本の松井秀喜超えも

[ 2025年6月26日 02:01 ]

ナ・リーグ   ドジャース9―7ロッキーズ ( 2025年6月24日    デンバー )

6回、27号2ランを放った大谷翔平(右)はエドマンとハイタッチ(AP)
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 ドジャース・大谷の日米通算300本塁打を、100本ごとに区切ると驚異的に量産ペースを上げていることが分かる。

 日本ハム時代の48本含め、通算100号には1955打数を要した。本塁打1本あたりに要した打数を示す「本塁打率」(打数÷本塁打数)は19.55。この数字は少ないほど、本塁打を打ちやすい選手ということを示す。100号から200号までは1353打数かかり、同率は13.53と向上。そして200号から300号までは1156打数で、11.56とさらに加速した。

 現在の11.56打数に1本というペースだと、シーズン600打数で年間51本塁打になる。昨年のように636打数とすれば、年間55本塁打という計算だ。

 福留孝介の日米通算327本(日本285、米42)は、今季中にも抜く可能性がある。松井秀喜の歴代最多の日米通算507本(日本332、米175)という金字塔には、あと207本。それも現在のペースなら4年で手が届く計算となる。日米通算200本塁打以上の選手は11人いるが、日本時代よりメジャーでの本塁打が多いのは大谷のみ。そして現在もペースが上昇中というのが、規格外の存在たるゆえんだ。

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