【山本由伸と一問一答】久々の白星で「チームに貢献できた」新人捕手が「自分の良さを引き出してくれた」

[ 2025年6月26日 14:52 ]

ナ・リーグ   ドジャース8―1ロッキーズ ( 2025年6月25日    デンバー )

試合後、取材に応じるドジャース・山本(中央) (撮影・柳原 直之)
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 ドジャース山本由伸投手(26)が25日(日本時間26日)、敵地でのロッキーズ戦に先発。雨による中断で5回1安打無失点で降板したものの6月初白星となる7勝目をつかんだ。試合後の主な一問一答は以下の通り。

 ――投球を振り返って。
 「初回からいつも通り、入りを大切にマウンドにあがってすごい感覚が良かったので、どんどんストライクゾーンに投げていけましたし、(捕手の)ラッシングがすごくいいリードをしてたので、とにかく自信を持っていくことができた」

 ――ロバーツ監督が以前、「慎重になりすぎている」と言っていたが今日はどう調整したか。
 「先週からすごく良い感覚が増えていましたし、ストライク先行だったりピッチングの基本となる部分を大切に落ち着いて投げられたかなと思います」

 ――スプリットとカーブが良かったが、高地であるクアーズ・フィールドの気候も影響したか。
 「試合前のブルペンだったりでボールの動きを確認しながら準備したんですけど、意識としては特にこの球場だから狙うところを少し変えるとかそういったことはまったくせず、とにかくいつも通り、投げようとマウンドにあがりました」

 ――ラッシングとは初めてバッテリーを組んだ。
 「本当に初めてとは思えない自分の良さを引き出してくれた。いいピッチングができたのもラッシングのおかげ」

 ――久々の白星は。
 「やっぱりチームが勝つことが一番なので今日は5イニングでしたけど、チームに貢献できたことがうれしく思いますし、次に向けてしっかり準備していきます」

 ――雨で中断し降板した。もっと投げたい思いは。
 「調子良かったので、雨じゃなければもっといけたかなという気持ちもありましたけど、ポジティブに捉えて、球数も少なかったのでしっかり休養につなげて、しっかり練習してここからもっともっと調子上げていけるようにやっていけたらなと思いました」

 ―シーズン折り返しにさしかかってきた。
 「ピッチングの内容には少し波がありましたけど、体調は変わらずずっとよくいけましたし、食事の面も睡眠の面もトレーニング、練習どの面も充実してどの面もしっかり力を入れて取り組めたのでそこが良かったかなと思います。ちょうど半分なのでしっかり気を引き締めてもっともっと加速して頑張りたい」

 ――来月にはオールスターが控えており候補にも入ってくる。
 「そこでもしプレーすることができたらすごく光栄なことだと思いますし、まずは来週の試合、その次の試合とにかく目の前に集中して取り組んでいけたらと思います」

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