巨人・坂本勇人 交流戦通算安打単独1位「素直にうれしい」直近2戦5安打「明らかにいい感覚は出ている」

[ 2025年6月24日 22:47 ]

交流戦   巨人4―6ロッテ ( 2025年6月24日    ZOZOマリン )

<ロ・巨>初回、ソロを放ちナインに迎えられる坂本(撮影・島崎忠彦)
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 巨人坂本勇人内野手(36)が24日、交流戦最終戦となるロッテ戦(ZOZOマリン)に「2番・DH」で先発出場。初回に今季1号ソロ、5回の第3打席に左越えの二塁打、そして9回の第5打席で右前打を放ち、西武・栗山巧外野手(41)が持つ交流戦最多337安打を超える単独1位の338安打目をマークした。また、今季初の猛打賞となる3安打で自身の現役最多を更新する通算2432安打。NPB歴代11位の石井琢朗(広島)の記録に並んだ。同10位は土井正博(西武)の2452安打。

 ようやく今季1号をマークした坂本は試合後、「前の試合もいい感じだったので、1打席目からね、練習も良かったので、いい感じで入れました」と納得の表情。9回の最終打席で3安打目が交流戦通算最多安打となったことを知らされると「積み上げたきたものなので、それは素直にうれしいです。別に打てても打てなくてもどっちでも良かったですけど、打てて良かったです」とうなずいた。

 交流戦で復帰してからここまでを「なかなかね…良くなかったですけど、この2試合は良かったので、継続するのが難しいのがバッティングなんで、まだ何とも言えないですけど」と振り返った坂本。構えから力みなく振っている印象だと声を掛けられると「どうですかね…うん、イメージだったりを変えて良くなっているので、明らかにいい感覚は出ているなとは思いますね」と手応えを口にした。

 「まだシーズンは長い」。交流戦最後の2戦で7打数5安打1本塁打と敗戦のチームの中で、ひと際存在感を示した36歳は「何とかできるようにやっていくだけかなと思います」と前を見据えた。

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