大谷翔平 “二刀流HR”に現地実況「本当にありがとう」投打の活躍 ファンの手に当たりビデオ検証

[ 2025年6月23日 07:55 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ナショナルズ ( 2025年6月22日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ナショナルズ>8回、2ランを放つドジャース・大谷(撮影・光山 貴大)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が22日(日本時間23日)、本拠でのナショナルズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。第5打席で8試合ぶりの一発となる今季26号本塁打を放った。

 11―3で迎えた8回1死一塁で迎えた第5打席は、右腕ラトレッジとの対戦。左中間フェンス際へ伸びた打球は男性ファンの手に当たってグラウンドにはね返ったため、ナショナルズ野手陣はプレーを続行し、大谷は二塁塁上で止まった。しかし、審判団のビデオ検証によって本塁打に変更となり、大谷は笑顔でダイヤモンドを一周した。

 この日、地元メディア「スポーツネットLA」が試合を中継。実況をステファン・ネルソン氏、解説を92年シーズンのナ・リーグ新人王で通算284本塁打のレジェンドOB・エリック・キャロス氏が務めた。

 大谷の打球にネルソン氏は「ボールが…ファンに当たったのか?」と困惑。ビデオで本塁打と判定されると「ホームランだ」と安堵(あんど)。「今日の先発投手は、ホームランと5打点だ。本当にありがとう」と大谷の投打の活躍にちゃめっ気たっぷりに感謝した。

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