大谷翔平の投球にナ軍指揮官は感嘆「やっぱり凄い」新星ウッドも「彼は本当に素晴らしい投手」

[ 2025年6月23日 09:16 ]

ナ・リーグ   ナショナルズ7―13ドジャース ( 2025年6月22日    ロサンゼルス )

試合後、取材に応じるナショナルズ・マルティネス監督(撮影・小林 伊織)
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 ナショナルズのデーブ・マルティネス監督(60)が22日(日本時間23日)、敵地でドジャースに7―13で敗れた試合後に取材対応。術後2度目の先発登板で1回無安打無失点と好投した大谷翔平投手(30)を絶賛した。

 ナショナルズは初回、大谷に対し、ベッツの失策と大谷の暴投で2死二塁の好機を演出したが、無得点に終わった。1死後からウッドが失策で出塁したが、ガルシア、ローと連続三振に打ち取られ、指揮官は「やっぱり凄いね。ボールの出方も素晴らしいし、スイーパーも効果的だった。彼は本当に競争心が強い」と感嘆した。

 大谷と初対戦となった期待の新星ウッドは「彼は本当に素晴らしい投手。スライダーをたくさん見たので、少し外に意識を向けながら、ゾーンに来る球を捉えようとした。基本的には常に速球に備えていたけど、時には相手が投げてくる球を受け入れるしかない時もあるからね」と振り返った。

 試合は6回まで3―0とリードしていたが、6回に10奪三振と好投していた先発右腕ソロカが四死球が絡んで乱れたため、無死満塁で降板。2番手左腕フェレールがマンシーに逆転の満塁弾を被弾した。継投策が失敗となったが、指揮官は「フェレールは左打者に対してこれまで良かったんですが、あの場面ではボールが高く浮いてしまった。そのあと、一気に崩れてしまった」と語った。

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