大谷翔平とバッテリー組んだ24歳ラッシング「彼を知ることができた」 逆転口火の二塁打と攻守に躍動

[ 2025年6月23日 08:10 ]

ナ・リーグ   ドジャース13―7ナショナルズ ( 2025年6月22日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ナショナルズ>6回、打席前のラッシング(左)と大谷(撮影・光山 貴大)
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 ドジャースの大谷翔平投手(30)が22日(日本時間23日)、本拠でのナショナルズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。右肘手術後2度目の先発登板で1回無安打無失点と好投すると、打撃では第5打席で8試合ぶりの一発となる今季26号本塁打を放ち、日米通算300号に王手をかけた。7回の第4打席は走者一掃の適時三塁打を放ち、今季2度目の1試合5打点とし、投打で躍動してチームの快勝に貢献した。

 バッテリーを組んだのは24歳の新人、ラッシングだった。初回、1死から、遊撃ベッツが平凡な飛球を落球する失策で走者を出した。嫌なムードだったが、3番・ガルシア、4番・ローを連続で三振に打ち取る最高の形。18球は前回登板とは違い、直球とスライダーを軸とした組み立て。ラッシングは「直球とスライダーをメーンで行ったが、うまくいって良かった」と笑った。

 登板後のベンチでは大谷と笑顔でコミュニケーションをとった。「内容も良かったし、自然と笑顔も浮かんだ。彼を少しは知ることができた」とラッシング。打撃でも3点を追う6回先頭で二塁打を放って、マンシーの逆転満塁弾につながっただけに「とにかく自分が出塁して逆転して良かったよ」と充実の表情だった。

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