中日・松葉、両リーグトップタイ7勝!井上監督も絶賛「うちのエース」打撃でも2打数2安打で自らを援護

[ 2025年6月23日 05:45 ]

交流戦   中日4―1日本ハム ( 2025年6月22日    バンテリンD )

<中・日>勝ち星を挙げた松葉(右)は先制打を放った細川と笑顔でガッツポーズする(撮影・椎名 航)
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 ベンチで、井上監督から頭をポンポンとなでられて称えられた中日・松葉が、最高の笑顔を浮かべた。7回1失点の好投で両リーグトップタイの7勝目を飾った。

 「頭ポンポンは結構されるので、違和感はないです。信頼の証かなって思っています」

 懸命に腕を振った。直球の球速は130キロ台ながら、いずれも、ほぼ同球速のカットボール、ツーシーム、フォークを織り交ぜて的を絞らせなかった。

 「何とかしようという気持ちで打席に入って、それが2打席とも、いい結果になった」

 力強くバットも振った。3回先頭で先発・金村の145キロ直球を中前打。その後、村松の中犠飛で2点目のホームを踏むなど、この回3点を演出。5回先頭では2番手右腕・斎藤からも中前打を放つなど2打数2安打だ。

 チームの連敗を3で止めた立役者。井上監督は「今はもう間違いなくうちのエース」と絶賛した。オリックス時代の14年に記録した自己最多8勝も視界に捉えた松葉は「うれしいけど、エースは(高橋)宏斗で、僕は彼を支える立場です」と謙遜する。覚醒気配の13年目左腕が先発陣の土台になる。(湯澤 涼)

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