ドジャース5被弾、今季最多5万4154人の前で完敗 大谷翔平4打数無安打 23日に復帰2度目登板へ

[ 2025年6月22日 13:41 ]

ナ・リーグ   ドジャース3―7ナショナルズ ( 2025年6月21日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ナショナルズ>5回、三振に倒れた大谷(撮影・光山 貴大)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が21日(日本時間22日)、本拠でのナショナルズ戦に「1番・DH」で先発出場。4打数無安打で3試合ぶりにノーヒットに終わり、チームも完敗を喫した。

 初回の第1打席は相手先発・アービンの第1球、内角直球を狙ったが中飛。3回1死一塁の第2打席は2ボール2ストライクからチェンジアップに空振り三振に倒れた。5回1死一塁の第3打席も見逃し三振だった。

 7回2死の第4打席は相手2番手・フェレールの初球、内角シンカーで遊ゴロに打ち取られ、4打数無安打で7試合連続ノーアーチとなった。

 チームは先発・メイが4回にウッド、ガルシアに2者連続被弾するなど、6回3失点で降板。後を継いだドライヤーも7回に、3番手・トリビノも8回に一発を浴びるなど、投手陣が計5被弾し7失点。打線はパヘス、スミス、T・ヘルナンデスが本塁打を放ったがいずれもソロで3点に終わり、計11三振。今季最多5万4154人の観衆が駆けつけた一戦を落とした。

 この日は本拠地の都市のイメージをデザインに落とし込んだ「シティーコネクトジャージー」を着用。ここまで今季3戦全勝だったが、4試合目で初黒星を喫した。

 大谷は前カードとなった19日までのパドレス4連戦で右太腿と右肩付近に2死球。特に19日の一戦ではタティスへの死球の“報復”として右肩付近にぶつけられ、その後、両軍監督が退場する大荒れの一戦となった。

 一夜明けた前日のナショナルズ戦は3打数1安打1打点と死球の影響を感じさせなかった。ただ、この日、球場入りする際には右太腿裏に湿布を貼り、右肩後ろ付近に青あざが見られた。右膝裏も赤紫色に変色するなど、痛々しい姿だった。

 それでも試合前練習では元気にキャッチボールし問題なく調整を進めた。22日(同23日)は右肘手術後、2度目となる投手復帰登板に挑む。

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