大谷 出塁後の得点率が44.9%でキャリアベスト! 25本塁打含め、シーズン160得点ペース

[ 2025年6月19日 07:34 ]

ドジャース・大谷翔平
Photo By スポニチ

 スポーツ専門局「ESPN」電子版が、ドジャース大谷翔平投手(30)が今季160得点ペースだと報じている。達成されれば第二次世界大戦以降では初めてだ。

 データサイト「ベースボールリファレンス」によると、大谷は今季出塁した際に得点につながる割合/RS%(RUN SCOURIBG PERCENTAGE)が44.9%で、これはメジャー全体で4位に位置している(大谷自身のキャリアの平均得点率は31.7%)。出塁率は.393でナ・リーグ上位につけている。そして得点率には、自身の本塁打による得点は含まれていないが、大谷はその本塁打数でもナ・リーグトップの25本である。これらを合わせると、大谷はシーズン160得点ペース。これは、現代野球ではほとんど起こり得ない数字だ。

 近代以降の最多得点記録は、ベーブ・ルースの1921年の177得点。ルースとルー・ゲーリッグはそれぞれ160得点超えを2回ずつ記録しているが、それ以外には誰も到達していない。

 そして第二次世界大戦以降では150得点以上を記録した選手は、テッド・ウィリアムズ(1949年・150得点)とジェフ・バグウェル(2000年・152得点)の2人だけ。二刀流復帰の今、大谷が再び「50/50シーズン」を達成することはないかもしれないが、それでも彼は打撃面で新たな歴史的な記録に挑んでいることに変わりはない。

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年6月19日のニュース