西武・今井 松坂超えの球団最多17奪三振「うれしいです」 圧巻!6者連続K、今季初完封で6勝目

[ 2025年6月17日 20:40 ]

交流戦   西武3-0DeNA ( 2025年6月17日    横浜 )

<D・西>5回、ピンチを切り抜け吠える今井(撮影・島崎忠彦)
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 西武今井達也投手(27)が17日、DeNA戦(横浜スタジアム)に先発登板。04年に松坂大輔が記録した球団最多を更新する17奪三振をマークし、2安打無四球完封で6勝目を飾った。

 DeNAバウアーと堂々と投げ合った。2回2死から4者連続三振、5回1死から6者連続三振など毎回奪三振と危なげないピッチングを披露した。

 1点リードの5回、先頭の牧に右翼線への二塁打とされ、初めて得点圏にランナーを許した。松尾の遊ゴロの間に三塁に進まれたが、筒香、三森と2者連続空振り三振で切り抜けると、マウンド上で雄叫びを上げた。

 7回1死、佐野に右翼へ大飛球を打たれたものの、わずかに切れた。結局二直に打ち取ると、この日2安打されていた牧を空振り三振に仕留め、バウアーのパフォーマンス「ソードセレブレーション」を披露した。

 勢いそのままに、9回も3者連続空振り三振で奪三振ショーを締めくくった。球団最多の04年の松坂大輔の16奪三振を更新する17奪三振をマーク。123球を投げ抜き、今季初、自身5度目の完封勝利を飾った。

 7日の広島戦(マツダ)から中9日でのマウンド。同試合では7回までに134球を投げて8安打5失点で2敗目を喫し、開幕から10試合連続のハイクオリティースタート(HQS、7回以上、自責点2以下)が11試合目でストップしていた。

 ▼今井 9回表の攻撃で(打線が)2点追加してくれたので、僕ももう一回頑張ろうという気持ちになりました。(球団最多奪三振は)うれしいです。

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