日本ハム新庄監督「ああいうのを決めないとレギュラー獲れない」ドラ5ルーキーのバント失敗に“苦言”

[ 2025年6月17日 22:19 ]

交流戦   日本ハム4ー1巨人 ( 2025年6月17日    東京D )

<巨・日(1)>9回、山県は犠打を試みるも投ゴロ併殺打に終わる(撮影・五島 佑一郎)
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 リーグ首位で交流戦も2位タイにつけている日本ハムが、1イニング3本塁打で巨人とのカード初戦に快勝。3連勝で貯金を今季最多の12に伸ばした。試合後に新庄剛志監督(53)が「8番・遊撃」で先発出場したドラフト5位ルーキーの山県秀内野手(23)に“苦言”を呈した。

 歓喜に沸く日本ハムだったが、新庄監督は引き締めることも忘れなかった。「9回のあのバント」。

 指揮官が言及したのは、山県のプレーだった。4―1で迎えた9回1死一塁の場面。打席に入った山県はバントに失敗。痛恨の投ゴロ併殺打に倒れた。

 「やっぱ、ああいうのを決めていかないとレギュラー獲れないです。ほんとに。本人は分かってると思うんですけど」と厳しく指摘した。

 それでも「今後(試合に)出してって、成功していかないと自信にはつながっていかないから。失敗が続くとまた焦って失敗するので、そこはもう自分がなんとか工夫して変えるしかない。こっちだってバントができないからって打たせてダブルプレーというのが嫌なんで。そしたら、代打でバントに切り替えます」と、期待を込めた。

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