レッドソックス通算215発の強打者ディバースがジャイアンツ移籍 1対4の大型トレード両球団が正式発表

[ 2025年6月16日 10:10 ]

レッドソックス・ディバース(AP)
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 レッドソックスは15日(日本時間16日)、ラファエル・ディバース内野手(28)がジャイアンツにトレード移籍すると発表。代わってジャイアンツからカイル・ハリソン投手(23)、ジョーダン・ヒックス投手(28)、マイナーの2選手の計4選手がレッドソックスに移籍する。

 ディバースは2017年にレ軍でメジャーデビュー。21年にはシーズン38本塁打を放つなど、球宴にも選出された。今季はここまで73試合で打率・272、15本塁打、リーグ2位の58打点。この日のヤンキース戦でも5回に15号ソロを放ってチームの勝利に貢献した。メジャー通算は1053試合で打率・279、215本塁打、696打点。

 今季はブレグマン加入により、三塁からDHに転向。さらに一塁手・カサスの離脱で一塁転向を打診され、拒否。球団側に強い不信感を募らせていた。

 球団はディバースと23年1月に11年総額3億3100万ドル(当時約439億円)の大型契約を結んでいたが、米メディアによると、契約期間の33年までの残り分はジャイアンツが支払うという。

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