ロッテ サヨナラ犠飛の角中「最後に決めた自分。素晴らしかった」 自画自賛のお立ち台でファン沸かせた

[ 2025年6月15日 17:48 ]

交流戦   ロッテ5―4ヤクルト ( 2025年6月15日    ZOZOマリン )

<ロ・ヤ>9回、サヨナラ犠飛を放ちナインの手荒い祝福を受ける角中(撮影・沢田 明徳)
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 ロッテはヤクルトにサヨナラ勝ちを収め、2カード連続となる交流戦3度目の勝ち越しを飾った。4―4の9回に代打の角中勝也外野手(38)が決勝犠飛を放った。

 プロ19年目のベテランが接戦にケリをつけた。角中は「打球を見て大丈夫だろうと思った」と、ヤクルトの5番手・田口から放った左翼への犠飛を振り返った。

 4―4の9回、先頭の藤岡が右前打で出塁すると、愛斗がきっちり犠打。代走の高部が相手の隙を突いて一気に1死三塁の好機をつくった。角中は「裕大(藤岡)がしっかり出て、プレッシャーがかかる場面でしっかり(犠打を)決めた愛斗、隙を見逃さず三塁まで行ったべーやん(高部)」と味方の奮闘を称賛。そして「最後に決めた自分。素晴らしかった」と自画自賛しスタンドの笑いを誘った。

 この日は相手の投球に対してノーステップで臨んだ。「最近調子が悪かったのでハマるかな、と。相手が誰でもノーステップでいこうと思っていた」と明かした。「最近同じような場面でやらかしていたが、緊張せずにいけた」とうなずいた。

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