楽天 ドラ4新人・江原雅裕が絶体絶命のピンチから脱出 延長11回無死一、二塁も「開き直って」無失点

[ 2025年6月15日 21:12 ]

交流戦   楽天3―2阪神 ( 2025年6月15日    楽天モバイル )

<楽・神> 延長11回、6番手で力投する江原 (撮影・須田 麻祐子)
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 楽天ドラフト4位・江原雅裕(日鉄ステンレス)が絶体絶命のピンチを脱出した。

 2―2の延長11回に6番手でマウンドへ。 いきなり佐藤輝に右中間への大飛球。佐藤輝が打球の行方を見ていて走り出さなかったために、フェンス直撃の打球だったが二塁打ではなく単打に。

 しかし続く大山に左前打。無死一、二塁のピンチを背負った。

 打席の高寺は送りバントの構えだったが、3球連続でボール。ここで開き直った。

 151、150キロの直球を続けてストライク。フルカウントに戻した。相手が四球の可能性も考え、2球連続でバントをせずに見送ってくれたのにも助けられた。

 最後は150キロで左飛。走者も進塁させず、代打・糸原を中飛、梅野を右飛に抑えて無失点でしのいだ。

 プロ初ホールドを記録した24歳のルーキーは「開き直って自分のベストボールを投げるだけだった」と振り返った。

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