大谷翔平 1試合2発25号!通算204勝のレジェンドOB衝撃「私の時代にあんな男がいたら…」

[ 2025年6月15日 12:57 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ジャイアンツ ( 2025年6月14日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ジャイアンツ>6回、メジャー通算250号となるソロを放つドジャース・大谷(撮影・光山 貴大)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)は14日(日本時間15日)、本拠でのジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。初回に11試合、47打席ぶりとなる今季24号を放った。先頭打者弾は今季7本目となった。第4打席では今季3度目、通算では22度目の1試合2発とする25号を放ち、現地放送席からは驚がくの声が上がった。

 初回に相手先発ループからは初本塁打放った大谷は、7―0で迎えた6回先頭の第4打席で再びホームラン。3番手右腕ベックに対し、フルカウントからの外角ボール球気味のカーブを引っ張り込んだ。打球速度101.2マイル(約162.9キロ)、26度と大谷としては完璧に捉えた当たりではなかったが、打球は右翼の384フィート(約117メートル)地点で弾んだ。大リーグ公式サイトのストライクゾーン表示では外角ボールゾーンに表示された球だっただけに、驚きの一発となった。

 この日、地元メディア「スポーツネットLA」が試合を中継。実況をステファン・ネルソン氏、解説を通算204勝のレジェンドOBのオーレル・ハーシュハイザー氏が務めた。

 ネルソン氏は「ライトへのミサイル!飛距離は十分か?入った!今日2本目のホームラン」と絶叫。

 ハーシュハイザー氏「普通の選手なら平凡なフライボールのように感じるが…彼は非常に強い」とそのパワーに驚がく。「私の時代にあんなホームランを打つ男がいたら“バットを調べろ。芯があるに違いない”と言っただろう。しかし、彼の腕が芯だと私は思う」と続けた。

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