DeNA 交流戦初のカード負け越し バウアー制球乱れ交流戦5戦目で初黒星 6回持たず131球4失点

[ 2025年6月12日 20:54 ]

交流戦   DeNA2―4オリックス ( 2025年6月12日    京セラD )

<オ・D>6回、追加点を許し三浦監督(左)から交代を告げられるバウアー(撮影・後藤 正志)
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 DeNAが交流戦3カード目で初の負け越しとなった。今季12度目の先発マウンドに上がったトレバー・バウアー投手(34)は、3つの死球を出すなど初回から制球に苦しみ5回2/3で131球を投げ4失点で今季4敗目(4勝)。自身の連勝は4で止まった。

 来日から交流戦4戦4勝無敗の34歳右腕が初回につかまった。2番・紅林に死球を与えた後、2死から連打で2点を失った。2、3回と得点は許さなかったものの、バウアーの調子は上がらず。同点の4回にも野口に死球を当てるなど2死一、三塁とピンチを背負い、広岡に勝ち越しの中前打を許した。5回を投げ終え113球。いつも以上に球数が多い右腕は、6回のマウンドに上がったが、野口にこの日2つめの死球を当てるとイライラを爆発。マウンド上で自身の腿をグラブで叩き吠えた。そしてディアスに三塁内野安打を打たれ、スライディングキャッチを試みた三森のグラブに打球がはじかれている間に4点目を失った。ここでベンチから三浦監督が出てきて交代を告げられ降板。2番手・坂本がマウンドに上がった。

 打線は0―2で迎えた3回に、1死二、三塁から桑原の遊ゴロの間に1点を返し、度会が相手先発右腕・エスピノーザが投じた3球目、150キロの甘く入ってきたツーシームを見逃さず同点の右越え適時二塁打を放ったが、4回以降得点を奪うことはできなかった。

 ▼バウアー 今日は何もお話できることはありません。

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