ドジャース首位も…12日に3位転落の危機 ナ・リーグ西地区上位3チームが1ゲーム差内の大混戦

[ 2025年6月11日 14:06 ]

ナ・リーグ   ドジャース1―11パドレス ( 2025年6月10日    サンディエゴ )

6回、サウアー(左)に交代を告げるドジャース・ロバーツ監督(中央、AP)
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 ドジャースは10日(日本時間11日)、敵地でのパドレス戦で11失点し、大敗を喫した。ナ・リーグ西地区は上位3チームが1ゲーム差内と大混戦になっている。

 ブルペンデーとなったドジャースは2番手・サウアーが3回に3失点すると4、5回にも1点ずつ失い、6回にはマルドナドに被弾するなど4失点し、0―9となり降板。大量リードを許すワンサイドゲームで6回途中から早くもE・ヘルナンデスが“野手登板”。指揮官が早々と試合に見切りを付けた。

 終わってみれば、1―11と零敗を阻止するのがやっとてパドレスとの3連戦第2戦は大敗を喫した。

 また、「1番・DH」で先発出場した大谷翔平は3打数1安打で途中交代。今季ワーストとなる8試合連続ノーアーチとなった。

 ドジャースはナ・リーグ西地区首位ではあるものの同地区上位は大混戦。この日、2位ジャイアンツが9回に4点を奪ってロッキーズに大逆転勝利し、ド軍に0・5ゲーム差まで迫った。

 パドレスも前日のドジャース戦こそ敗れたもののこの日の大勝で3位ながら、再び軍に1ゲーム差とした。

 ドジャースは11日(同12日)のパドレス戦に敗れれば、ジャイアンツの勝敗次第で首位陥落どころか3位転落の可能性が出てきた。

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