カブス・今永昇太は「すべて順調」と監督 リハビリ登板2回+ブルペン約40球 次回は14日50~55球

[ 2025年6月11日 07:44 ]

カブスのカウンセル監督(撮影・杉浦大介通信員)
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 左大腿裏の張りで負傷者リスト入りしているカブス今永昇太投手が9日(日本時間10日)、アリゾナ州で行われたルーキーリーグでリハビリ登板。カ軍傘下のマイナーの一員としてロッキーズ傘下のチームを相手に先発。2回を投げて1安打無失点、4奪三振だった。

 これが今永にとって5月4日のブルワーズ戦以来、約1カ月ぶりの実戦だった。10日(同11日)、カブスのカウンセル監督は「すべて順調だった。いいニュースだ」と笑顔。ホットビー投手コーチも「データはまだ届いていないが、コーチ陣によると状態はよかったようだ。球速は88~90マイルくらいで、環境を考えれば私たちが望んでいた通りに安定していた。これまで取り組んできたことを実戦で発揮できていた。4つも三振を取って約25球ならば効率的だ」と順調さを強調していた。

 2回で約25球を投げた今永はその後、ブルペンでも投球練習をして想定通りに40球に到達したという。今後に関して、ホットビー投手コーチは「次の登板は土曜日(14日)という計画だ。そこでは3回で50~55球を投げることを望んでいる。今週末の登板がよければ、次はアイオワ(3A)かもしれない。そうやって積み上げていきたい」と述べていた。

(フィラデルフィア・杉浦大介通信員)

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