東京ドームに長嶋さん追悼記帳所設置 約100人が列、開始10分早まる 先頭の男性6時30分に自宅出発

[ 2025年6月7日 10:38 ]

東京ドーム前の記帳所にたくさんのファンが記帳に訪れる(撮影・篠原岳夫)
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 3日に89歳で亡くなった巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さんを追悼する記帳所が7日、東京ドームの22ゲート前広場に設けられた。

 記帳所は午前10時から開設予定だったが、約100人のファンが列を作った影響もあって10分早まって開始。ファンは現役時代や、監督時代の写真が並ぶ中、それぞれの思いを胸に記帳していた。

 先頭で並んでいた77歳男性は神奈川県鎌倉市から約2時間かけて訪れた。「自分の思いを先頭に並んで記帳したかった」と自宅を午前6時30分に出発。04年のアテネ五輪で日本代表監督を務めた際のユニホームを身にまとい「(訃報を知った時は)驚きでしばしぼう然として、立ち上がれないような状態でしたね。少年時代から憧れであり夢であった人。終身名誉監督よ夢をありがとう」と思いをはせた。

 開設時間は7、8、21、22日の午前10時~7回裏終了まで、17~20日は正午~7回裏終了まで。供物、供花、香典は辞退する。

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