阪神・佐藤輝 節目の100号に気づかず「小谷野さんが“100号おめでとう”と」

[ 2025年6月5日 22:38 ]

交流戦   阪神7―1日本ハム ( 2025年6月5日    エスコンF )

<日・神>通算100号本塁打を達成した佐藤輝(撮影・大森 寛明)
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 阪神・佐藤輝明内野手(26)が、5日の日本ハム戦(エスコン)でプロ通算100号本塁打を達成した。

 4―0の8回先頭で迎えた第4打席、福谷から右翼席中段へダメ押しの16号ソロ。球団生え抜きでは田淵幸一以来2人目となる5年目での大台到達で、575試合目は田淵、掛布雅之に次ぐ3番目のハイペースとなった。

 以下、佐藤輝と一問一答。

 ――展開的にも大きいホームランだった
 「そうですね。良かったです」

 ――スライダーを攻略
 「そうですね。はい。低めの。ホームランにできて良かったです」

 ――スイング自体も理想的なものに近かった
 「どうですかね。当たりは良かったんでね。まあまあじゃないですかね」

 ――「100」という数字に関しては
 「まだ全然ですね。はい、まだまだです」

 ――(到達が)ちょっと遅い、と言っていたが、広くて浜風もある甲子園を本拠地に戦う中では凄いこと
 「そこは自信にしつつね。はい。まだ、もっともっと、打ちたいな、っていう思いも新たに出てきましたね」

 ――100号についての思いは
 「もう全くなかったですね」

 ――日本ハム・新庄監督も拍手されていた
 「拍手してもらえるとは思っていなくて。はい、うれしかったです」

 ――ダイヤモンドを回りながら、100号の思いは
 「全く。全くなかったです」

 ――気づいたのは
 「誰かな?小谷野さん(打撃チーフコーチ)が“100号おめでとう”と。ちょっと誰か忘れたんですけど。はい、それで気づきました」

 ――記念球は戻ってきた
 「と、思います」

 ――大歓声を浴びて
 「打てたことは喜びを感じて、また明日から、新しい気持ちで頑張りたいと思います」

 ――記念球はどうする
 「ボールはわからないです。(甲子園)歴史館(展示)でしょう」

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